今も火山活動を続けて止まない桜島のふもと、地下700mの火山層から汲み上げられる桜島活泉水は、ただ甘くふくよかな味を持ち味にするだけではなく、わが国でも類を見ない稀な性質を持った水として、健康な毎日を望まれる全国のお客さまに重宝され飲み続けられています。
水道水は、おおむね+300〜+600mVの酸化水ですが、桜島活泉水は-316mV（汲上時）の還元水で、鉄を浸してもすぐに錆びることはありません。同じような理由で、カラダの中の活性酸素を抑制する働きに期待が集まっています。
桜島活泉水に油を入れてシェイクすれば混ざって白く濁り、もとに戻ることはありません。油を溶かす作用＝乳化する現象を界面活性といい、界面活性力の強いこの水は、体内の脂肪、血液中の脂質や老廃物を溶かし、体外に排泄することが期待されています。
桜島活泉水はたくさん飲んでも、胃の中がチャポチャポする嫌な感じを残すことはありません。その秘密はこの水の粒子（クラスター）が一般的な水の2分の1以下だから。体内の新陳代謝を促すことが期待されます。
健康のためには、カラダをアルカリ性に保つのが良いと言われています。普通の水はほとんどがph7前後の弱酸性か中性ですが、桜島活泉水はph8.8〜9.5という天然の超アルカリ水です。
桜島活泉水は、およそ1万年以上にもわたり火山層の地中深くにたまり、眠っていた温泉水ですから、人体に必要かつ有益とされるカルシウム、マグネシウム、カリウム、ナトリウム、ゲルマニウム、鉄等のミネラル分をまんべんなく溶かし込んでいます。
※飲料水は特定のミネラルの含有量が高いのではなく、バランスよく含まれていることが大切です。
東日本大震災のとき、うちのマンションは停電し、水道も使えなくなりました。そのときたまたま目にしたのが桜島活泉水です。桜島活泉水を選んだ理由は、箱型の形状。 以前サーバータイプの水を使っていたのですが、たまにポコポコと空気が入るのが衛生的に気になっていました。
その点桜島活泉水は、空気も入らないし、蛇口も使い切りで安心できます。 飲み始めて最初に気づいたのは、お茶がいつもより濃く出て、日本茶も紅茶も美味しくなったことに驚きました。
さらに、朝、起きたらまずコップ一杯のお水を飲むことを習慣にしたところ、お通じがとても良くなったんです。
半信半疑だった主人も、私の勧めで飲み始めると3キロ近く痩せたんです！
味も美味しいし、お腹にたまる感じがしないので、これからも飲み続けようと思っています。
40代女性
糖尿の息子のために試しに取り寄せてみたのがきっかけでした。
届いたお水が美味しくて、家族全員で飲用するように。
するとまず、私に変化が現れたんです。実は20年来、手荒れに悩んでいました。漢方やステロイドなどは一時的には治まるもののすぐに元通り。水や洗剤がしみるのが嫌で指は絆創膏だらけでした。
しかし、桜島活泉水を飲み始めてから数ヶ月で絆創膏の使用頻度が少ないのに気づき、なんと今では1枚も貼っていません。
その間変えたことは桜島活泉水を飲んだことだけ。本当に驚きです。
加えて
体温も35度台だったのに1度程上がったんです！手先の冷えがなくなり、冬でも電気こたつとともに寝なくてすむようになりました。
60代女性
1年前に娘が生まれ、離乳食を母から勧められた桜島活泉水で作っています。
私たち大人はこれでお米を炊くと美味しくなるとわかりますが、子どもはもっと敏感。
桜島活泉水でお粥を作ると目に見えてよく食べるんですよ！
あまりの違いに、子どもの舌は正直だなと驚いています。
あせもができていたことがあって、朝起きたらコットンにしみこませて、顔を拭いてあげたり、ミストで吹きかけていたらよくなっていました。
軽いアトピー気味の夫の肌にもミストはいいみたい。
気づけば実家の母から娘まで親子3代で愛用しています。
30代女性
桜島活泉水を可愛がっているペットの犬にも与えたところ、驚くことに長い間ステロイドなどの薬では治らなかったアレルギー性の皮膚炎が、みるみる良くなったんです！ 自分のこと以上に嬉しかったですね。辛いかゆみから解放してあげられて本当に良かったです。 もう一匹の犬は、他の水には見向きもしないんです（笑）。もしかすると人間よりも敏感な嗅覚と本能的なものでいいものだと認識しているのかもしれませんね。
40代女性
